元天才ジョッキー・田原成貴（６４）が神戸新聞杯の展開予想を実施。各馬の位置取り、仕掛けのタイミングなど〝ジョッキー心理〟に基づいてレースを分析した。田原成貴が出した結論とは
0:00 オープニング
0:42 スタート後の位置どり
07:45 向正面の位置どり
11:30 ３~４コーナーの展開
16:25 ４コーナー~直線の攻防
プラチナ会員限定動画「田原成貴プラスワン」ではG１以外のレースもじっくりと解説しています。（毎週金曜日19時ごろ公開予定）
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撮影＆編集＝松石
コメント
ナイトインロンドンくんはズブさが長い距離向きで権利取って菊花賞好走、春天候補になれると思ってます。
いつも楽しく見させてもらってます。
今回のポイントとしては、やはり逃げてペースをコントロールする人馬がいない、もしくはわからないところにあると思っています。
そうすると、それをチャンスと捉えて前に位置取るか、ドスロー上等として終いの末脚勝負の為に道中位置を取らず折り合いに専念する人馬に別れると考えます。
現段階では、位置を取りに行くだろうユタカ、ユウガ、タイガ騎手辺りの春の実績ある先行勢が優位に立ち回るだろうとの見立てをしています。
ここは厳しいかもだけど
なんとかナイトインロンドンは菊花賞行って欲しい
母父マックイーンもいいけど、ズブい馬×リュージの組み合わせ大好き
解説ありがとうございます。オールカマーの見解もライブ配信でお伺いしたいです。
ファントムシーフ本命です
豊さんがダービー後「もっと積極的にいけばよかった」と仰っていたのでレジェンドが次走できっちり修正してこないはずはないと思ってます
神戸新聞杯はスローになりがちに思えますが、その点、逃げ・先行勢からしたら嫌なコース形態とはならないのでしょうか。
応援しているファントムシーフに今回こそ一着をもぎ取ってほしいです。
個人的には4角でファントムは前に出てそのまま押し切ってほしいんだよな
その競馬が出来る馬だと思うんだけどね
ハーツは去年の京都大賞典ヴェラアズールしたら勝てると思う
サヴォーナ 普通に残りそう
これといった逃げ馬もいないので武騎手がスローだと思ったら逃げる可能性もないかな?!