【レース概要】
2026年5月3日(祝日・日曜)3回京都4日 発走時刻:15時40分
天候 小雨
芝 良
11レース
第173回 天皇賞(春)(GⅠ)
3,200メートル(芝・右 外)
【レース成績(着順 / 馬番 / 馬名 / 騎手)】
1着 7番 クロワデュノール / 北村 友一
2着 15番 ヴェルテンベルク / 松若 風馬
3着 3番 アドマイヤテラ / 武 豊
4着 4番 アクアヴァーナル / 松山 弘平
5着 12番 ヘデントール / C.ルメール
6着 11番 タガノデュード / D.レーン
7着 8番 シンエンペラー / 岩田 望来
8着 13番 ミステリーウェイ / 松本 大輝
9着 1番 ヴェルミセル / 鮫島 克駿
10着 10番 マイネルカンパーナ / 津村 明秀
11着 2番 サンライズソレイユ / 池添 謙一
12着 5番 ケイアイサンデラ / 藤懸 貴志
13着 9番 プレシャスデイ / 吉村 誠之助
14着 14番 ホーエリート / 戸崎 圭太
15着 6番 エヒト / 川田 将雅
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【レース解説】
クロワデュノール(牡4・斉藤 崇史)が大接戦を制して最強を証明する!
アルゼンチン共和国杯逃げ切りのあるミステリーウェイが先導したレース。好位にはステイヤーズS勝ち馬ホーエリートらがつけ、クロワデュノールは先団の後ろ。中団に阪神大賞典2着のアクアヴァーナルやヘデントールなどが続き、世界を股にかけるシンエンペラー、アドマイヤテラや小倉大賞典差し切りのタガノデュードは後方に控えている。
動きが見えたのは2周目3コーナー過ぎ。「総合力がある馬」とパートナーに絶大な信頼を寄せる鞍上・北村友一騎手に促されてクロワデュノールが位置を上げていく。直線に向かうと一気にスパート。「早めに踏んでいっても頑張ってくれると信じて追った」という北村騎手の言葉通り、瞬く間に先頭へと躍り出てクロワデュノールは勝利を目指す。直後からアクアヴァーナルとアドマイヤテラ、内からはヘデントールが迫ろうとするが懸命にこらえるクロワデュノール。そこへ道中最後方にいた12番人気・208.4倍のヴェルテンベルクが、いまだ重賞勝ちのない身ながら外から猛然と追い上げて、最後はクロワデュノールとどちらが勝ったか肉眼では判別できぬほどの接戦でゴールへ飛び込んだのだった。
長い写真判定の結果、軍配はクロワデュノールに上がる。これでホープフルS、日本ダービー、大阪杯に続く4つ目のGⅠタイトル獲得だ。未知の距離を駆け抜け、伏兵の急襲も退けて、現役最強、そして正真正銘の“名馬”へ向けて、クロワデュノールがまた堂々の一歩を記した、大きな大きなハナ差勝利だった。
【歴史】
1905年5月6日、横浜の日本レースクラブが明治天皇から下賜された菊花御紋付銀製花盛器(鉢)を賭けて競った『エンペラーズカップ』が天皇賞の前身で、1906年には東京競馬倶楽部にも御賞典が下賜され、その後、阪神・小倉・福島・札幌・函館でも行うなど、合計7つの競馬倶楽部で『帝室御賞典競走』を開催するようになった。しかし、各競馬倶楽部が独自の競走条件で行っていたため、レース名こそ同じものの、レースの性格は統一されたものではなかった。1937年に各競馬倶楽部が日本競馬会に統合されたのを機に、『帝室御賞典競走』は春季が阪神、秋季が東京と、東西で年に2回行う現在のスタイルが定着した。1938年の秋季からは距離3,200メートルで開催し、さらに1947年の秋季からは名称も『天皇賞』となり、春季は京都競馬場での開催となった。長い歴史を誇る天皇賞は古馬最高の栄誉とされ、勝抜制度のために一度優勝した馬には出走資格が与えられなかったが、1981年からは過去の優勝馬も出走できるようになった。なお、2000年から外国産馬の出走が可能となり、春季の天皇賞は4歳以上のステイヤーが名実ともに実力日本一を争うにふさわしい大レースとなった。また、2005年からは国際競走となり、2008年からはせん馬の出走が可能となっている。
【Race overview】
Sunday, 3 May 2026 KYOTO
TENNO SHO (SPRING) (G1)
3,200m, Turf
Winner / Croix du Nord
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コメント
現地最前列で見ていたけど、何度でも見直しちゃう。
こんな名レースを現地で観戦できたことに幸せを感じる。
キタサンブラック産駒すごいな
主な勝ち鞍
ホープフルS、日本ダービー、大阪杯、天皇賞・春
これは日本競馬の主人公だわ
実力十分のクロワデュノールと伏兵ながら末脚炸裂のヴェルデンベルクの大接戦
めっちゃ見応えあるレースだった。
ヴェルテンベルクには驚いた…
キタサンブラックの血が本物すぎて涙が止まらない
クロワデュノールと北村友一騎手おめでとう。
でもヴェルテンベルクと松若騎手も本当に凄かった。
あとアクアヴァーナル、も牝馬で4着に粘ってるの何気に凄いと思った。
前が総崩れの中、誰よりも先に仕掛けてハナ差だろうと残せるクロワデュノール本当に強い競馬をする
世界で最も偉大な2分間の後に、世界で最もワクワクする写真判定時間がくるとは思わなかったです
クロワデュノール強かった。そしてヴェルテンベルクは1番後ろにいたのに気づいたら先頭まで来てたのにびっくりした