［競走概要］
第45回白山大賞典JpnIII
2025年9月30日(火)
金沢競馬 第10競走 2100m（右）
天候：曇 馬場：良
［馬番／出走馬／騎手（所属）］
１番／ジャスパーロブスト／丸山元（JRA）
２番／ディープリボーン ／古川吉（JRA）
３番／メルテミア ／青柳正（金沢）
４番／サクラトップキッド／高橋悠（岩手）
５番／ビバロジータ ／加藤翔（金沢）
６番／アンタンスルフレ ／丸野勝（愛知）
７番／メイショウフンジン／酒井学（JRA）
８番／マイネルシスネロス／松戸政（金沢）
９番／ピュアキアン ／吉田豊（JRA）
10番／ウェザーコック ／栗原大（金沢）
11番／シンメデージー ／吉原寛（金沢）
12番／カズタンジャー ／川田将（JRA）
［競走成績］
［レース紹介］
金沢競馬の伝統競走。ダートグレード競走となる1997年の第17回以降では、馬インフルエンザの影響で金沢所属馬のみで行われた07年を除いて、すべてJRA馬が勝利。地方馬は98年にマルカイッキュウ（高知）が2着に入ったのを皮切りにたびたび健闘しているが、現在に至るまで2着が最高となっている。しかしそのなかでひときわ光るのは、21年2着のミューチャリー（船橋）。その経験を、同じ舞台で行われたJBCクラシックJpnIの制覇につなげた。（浅野 靖典）
［歴史］
1981年に2300mの重賞として創設され、2年目からは2600mで実施。97年にGIIIのダートグレード競走となり、同時に距離が現在の2100mに変更された。07年は馬インフルエンザが流行した影響で、金沢所属馬限定の地方重賞として実施された。現在、全国の競馬場で持ち回りによって開催されるJBCを除いて、金沢競馬場における唯一のダートグレード競走となっている。（浅野 靖典）
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#白山大賞典 #ダートグレード競走 #地方競馬
コメント
疲れはあったと思うけど大したもんだなぁ。
9月20日にレース走って勝つのだから着差以上の強さを感じるなぁ。
パドックも良かったし前有利だし
ぜっっったい来てくれると信じていた
ありがとう！
ジャスパーロブストスタート速い
この距離じゃ誰も競りかけることも出来なかったな
ジャスパーロブスト戦ってきた相手が強すぎるんよな。前走ムルソー、前前走シリウスS勝ち馬のホウオウルーレット、ここは妥当の勝ちだったように思える。
メイショウフンジンは2番手であの位置で向こう正面で垂れた辺り
実力よりももう距離が持たないじゃないの？？？
ロブスト推してたけどちゃんとかったか！
元気君すごい！
押し切った思い切りのいい逃げ
口割ってたけど、マイペースやったんかな？
おめでとう元気ジョッキー！