【レース概要】
2025年2月16日(日曜)1回東京6日 発走時刻:15時45分
天候 曇
芝 良
11レース
第59回 共同通信杯(GⅢ)
1,800メートル(芝・左)
【出走馬一覧(馬番 / 馬名 / 騎手)】
1番 サトノカルナバル / R.キング
2番 マスカレードボール / 坂井 瑠星
3番 ワンモアスマイル / 横山 武史
4番 カラマティアノス / 戸崎 圭太
5番 ネブラディスク / 武 豊
6番 ショウナンマクベス / 横山 和生
7番 チョングク / 丸田 恭介
8番 レッドキングリー / 北村 宏司
9番 リトルジャイアンツ / 横山 典弘
【レース成績詳細はこちら】
【歴史】
1967年に3歳(旧表記4歳)限定・別定重量による重賞競走として創設された「東京4歳ステークス」が本競走の前身。その後、1983年に「共同通信杯4歳ステークス」に改称され、さらに2001年の馬齢表記の変更に伴い「共同通信杯」となった。
第1回は東京競馬場・芝1400メートルで行われたが、その後幾度か開催場やレース条件が変更され、現在は2月に東京競馬場・芝1800メートルで行われており、春のクラシックレースの重要な前哨戦に位置付けられている。日本ダービーを目指す若駒に東京コースを経験させるため、ここを使う陣営も見られるほか、有力馬が年明けの始動戦として参戦するケースも多い。過去の優勝馬には、クラシック三冠を制したミスターシービー(1983年)やナリタブライアン(1994年)をはじめ、数多くの名馬がいる。
なお、1969年より副題に「トキノミノル記念」が付けられている。トキノミノル(父:セフト、母:第弐タイランツクヰーン、旧名パーフエクト)は、1951年に皐月賞と日本ダービーの二冠を制した馬で、戦績は10戦全勝。日本ダービー優勝の17日後の1951年6月20日に破傷風のためこの世を去り、「幻の馬」と呼ばれた。同馬は1984年、顕彰馬に選出されており、東京競馬場にはその功績を称え、銅像が建立されている。
【Race overview】
Sunday, 16 February 2025 TOKYO
KYODO NEWS HAI (Tokinominoru Kinen) (G3)
1800m, Turf
【More English results are below】
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