[競走概要]
第46回浦和記念JpnII
2025年11月26日(水)
浦和競馬 第11競走 2000m(左)
天候:晴 馬場:良
[馬番/出走馬/騎手(所属)]
1番/ウインリブルマン /藤本現(大井)
2番/テンカハル /町田直(川崎)
3番/マルカンラニ /松崎正(大井)
4番/スレイマン /御神訓(大井)
5番/ナイトオブファイア/吉原寛(金沢)
6番/デルマソトガケ /團野大(JRA)
7番/ディオスバリエンテ/見越彬(浦和)
8番/ヘラルドバローズ /笹川翼(大井)
9番/ホウオウルーレット/岩田康(JRA)
10番/グランデマーレ /西啓太(大井)
11番/ロードクロンヌ /横山和(JRA)
12番/クラウンプライド /坂井瑠(JRA)
[競走成績]
[レース紹介]
JRAのチャンピオンズカップGIと日程が近いため超一流馬の参戦は少なく、近3年の勝ち馬はいずれも重賞初制覇だった。2000・02年のマキバスナイパー(船橋)、08・10年のスマートファルコン(JRA)、16・19年のケイティブレイブ(JRA)のように複数回勝つケースはあるが、中央との交流重賞となった1996年以降では連覇した馬はいない。1、2着の地方馬には東京大賞典GIへの優先出走権が与えられる。(斎藤 修)
[歴史]
1980年の第1回から距離は2000m。96年にダート交流重賞となり、97年にGIIに格付けされた。2000年からレース名が彩の国浦和記念となったが、09年には浦和記念に戻されている。第1回の勝ち馬ゴールドスペンサーは、その後中央に移籍し、81年の第1回ジャパンカップで日本馬最先着の5着に入った。(斎藤 修)
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#浦和記念 #ダートグレード競走 #地方競馬

コメント
岩田親父はやっぱりこのイン突きよ!
1:30 岩田康誠、天才的な進路取り
デルマソトガケの走りに感動した。
ジェンティルドンナにこの勝利を捧げる
デルマソトガケの復活に一縷の望みをかけて必死に追った鞍上の心意気を感じたよ。
この馬はまだ終わってない、まだやれる、そう感じさせるレースだった。
岩田康誠、あっぱれ!
勝てはしなかったけどデルマソトガケまだやれそうで嬉しいな
弟のスレイマンもレース前に見所をつくってくれた、、
ゴール板の前にいましたが、スタート前にスレイマンが飛び出した時、各所から悲鳴があがっておりました。