[競走概要]
第57回不来方賞JpnII
2025年9月2日(火)
盛岡競馬 第10競走 2000m(左)
天候:曇 馬場:不良
[馬番/出走馬/騎手(所属)]
1番/ユウユウコラソン /佐々志(岩手)
2番/サンロックンロール/山本聡(岩手)
3番/タカマキファイブ /小林凌(岩手)
4番/コックリサン /菅原辰(岩手)
5番/ルヴァンユニベール/内田博(JRA)
6番/キングミニスター /山本政(岩手)
7番/ハグ /高杉吏(JRA)
8番/ロードラビリンス /川田将(JRA)
9番/フタイテンホイール/大坪慎(岩手)
10番/リケアカプチーノ /吉原寛(金沢)
11番/メイショウズイウン/武 豊(JRA)
12番/ナルカミ /戸崎圭(JRA)
[競走成績]
[レース紹介]
“不来方(こずかた)”は、いにしえの盛岡を差す地名で、かつて岩手競馬の“ダービー”としての位置づけだった時期もある。2019年以降は岩手クラシックの三冠目だったが、24年からJRA交流のJpnIIにリニューアルされた。地方・JRAの所属を問わず当レースの1着馬には、新設の3歳ダート三冠の最終戦・ジャパンダートクラシックJpnIへの優先出走権が与えられる。(栗田 勇人)
[歴史]
1969年に創設された、岩手競馬ではもっとも歴史ある重賞のひとつで、岩手3歳クラシックの一戦として歴史を重ねてきた。他地区との交流だった時代もあるが、2019年以降は地方全国交流重賞・ダービーグランプリ(23年で休止)の地元トライアルも担い、20年にはフレッチャビアンカが両レースとも制している。24年にJRA交流のJpnIIに格上げされた。なお93年以降、水沢開催だった年も含め距離は2000mで固定されている。(栗田 勇人)
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#不来方賞 #ダートグレード競走 #地方競馬
コメント
レモンポップと全く同じ陣営、面影を感じる勝ち方、そして瑠星から戸崎への乗り替わり。ただならぬ因果を感じる。
いつ観ても盛岡は良い景色だねぇ
ナルカミつえー!! ナチュラルライズとの対決が楽しみだ
1:57 ズイウン君こっち見過ぎで草
手応えハンパなかったんやろな、戸崎さんの舐めプは貴重だわ笑
いい実況や
ノーステッキ最後も流して完勝、強すぎるな
新馬戦仲良し放馬の末、誘導馬に叱られたコックリサンおって嬉しくなったわ
不良馬場とはいえ2分1秒2はエグすぎないか?
直線入り口の一番良いところのカメラワークなんやねん