[競走概要]
第37回かしわ記念JpnI
2025年5月5日(祝月)
船橋競馬 第11競走 1600m(左)
天候:晴 馬場:良
[馬番/出走馬/騎手(所属)]
1番/グランデマーレ /東原悠(大井)
2番/タガノビューティー/石橋脩(JRA)
3番/ウィリアムバローズ/坂井瑠(JRA)
4番/キタノヴィジョン /石川倭(北海道)
5番/シャマル /川須栄(JRA)
6番/リュードマン /笠野雄(船橋)
7番/コスタノヴァ /レーン(JRA)
8番/ギガキング /野畑凌(川崎)
9番/ポタジェ /岩田望(JRA)
10番/ロードフォンス /横山和(JRA)
[競走成績]
[レース紹介]
ゴールデンウィークに実施されるマイルのJpnI競走。中央との交流になった1996年以降の優勝馬を見ると、エスポワールシチー、ホッコータルマエ、コパノリッキーといった、種牡馬としても活躍しているダートの名馬が名を連ねている。地方馬ではアブクマポーロ、アジュディミツオー、フリオーソ、カジノフォンテンと、地元船橋のチャンピオン級の馬が勝ち馬となっている。2022年はショウナンナデシコが勝利し、交流以降では初めて牝馬の勝ち馬となった。(斎藤 修)
[歴史]
船橋競馬場の前身で、1950年まで開催されていた柏競馬場を記念したレース。1978年に1800mの南関東準重賞として創設され、89年に南関東重賞に格上げ。96年にダート交流重賞となり、同時に距離1600mとなった。97年にGIIIに格付けされると、02年にGIIとなり、そして05年にGIに格上げされた。なお、02年まで別定戦だったが、03年から定量戦として行われている。(斎藤 修)
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#かしわ記念 #ダートグレード競走 #地方競馬
コメント
このコンビが好きで、乗り替わりなった時は本当に悔しかったけど、こうしてコンビ戻ってJpn1を連覇までしてくれて、シャマルと川須の努力が報われたのが何よりも嬉しい
シャマルと川須のコンビほんと好き
前前走、完全に叩きだなあと思ってたけど僅差の4着
前走、単勝1倍台のエンペラーワケアを歯牙にも掛けない圧勝劇
カッチカチの良馬場適性も見せて、ここには敵はないと思っていた
おめでとうシャマル!君は完璧な名馬だ!!
メイショウハリオといい、シャマルといい、やっぱりダートは古豪が活躍していいですね。
抜群の手応えにナイス騎乗!
連覇おめでとうございます!!
直線一生鞭打ってて笑う。
シャマル・川須、連覇おめでとう。
川須と瑠星を信じて良かった
地方は勢いより実績、はっきり分かんだね
馬券は買わないで見てただけだが川須騎手は好きだから良かったわ。やっぱりコンビで継続騎乗の馬が勝つのは嬉しいですね。