[競走概要]
第70回羽田盃JpnI
2025年4月29日(祝火)
大井競馬 第11競走 1800m(右)
天候:晴 馬場:重
[馬番/出走馬/騎手(所属)]
1番/フレンドローマ /鷹見陸(大井)
2番/キングオブワールド/安藤洋(大井)
3番/ミーヴァトン /町田直(川崎)
4番/グランジョルノ /戸崎圭(JRA)
5番/アメージング /田邊裕(JRA)
6番/ナイトオブファイア/矢野貴(大井)
7番/スマイルマンボ /吉原寛(金沢)
8番/スキャロップ /高野誠(大井)
9番/ジャナドリア /ルメー(JRA)
10番/カセノタイガー /野畑凌(川崎)
11番/ペピタドーロ /クアト(大井)
12番/ナチュラルライズ /横山武(JRA)
13番/コスタデラルス /櫻井光(川崎)
14番/ベクトルマッハ /江里裕(大井)
15番/バブリングストーン/石川駿(大井)
[競走成績]
[レース紹介]
長らく南関東3歳三冠の一冠目として行われてきたが、ダート競走の体系整備によって2024年からJpnI格付となり中央も含めたダート三冠の一冠目となった。地方馬は、ブルーバードカップJpnIII・1着馬、雲取賞JpnIII上位2頭、スターバーストカップ1着馬、京浜盃JpnII上位2頭に優先出走権が与えられる。JRA所属馬は、雲取賞JpnIIIおよび京浜盃JpnIIで、それぞれ5着以内の上位2頭に優先出走権が与えられる。(斎藤 修)
[歴史]
東京ダービー(当初は春の鞍)より1年遅れ1956年に第1回大井杯として実施、64年の第9回から羽田盃となった。距離は長らく2000mだったが、96年に1800m、99年に1600mに距離短縮となった。2002年には再び距離延長となったが、スタンド改修にともなうゴール板の移動で1790mの設定(03年まで)となり、04年以降は1800mで争われている。24年からJpnI格付となり、JRAも含めたダート三冠の一冠目となった。(斎藤 修)
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#羽田盃 #ダートグレード競走 #地方競馬
コメント
今年はちゃんと頭数集まってて良き
大井勢も大健闘だな
ナイトオブファイアが脳内BGMでずっと離れない、、、
このレースでナイトオブファイアの今後がさらに楽しみになってきた♩
今日はレースお疲れ様!
前半かかり気味故につよすぎる
荒削りの野武士みたいな競馬だ。それでもこれだけ強さを見せれるなら期待しかない。
すげーな。モノが違う。
楽しみな馬が現れた。
甘くない世界だけど頑張って欲しい
ナチュラルライズは折り合い欠いてこの走りはエグい。3歳ダート3冠決まった様なもんですなあ
向正面も掛かりっぱなし、直線もチークピーシーズが意味をなさないレベルで右にヨレたのにこの着差
まっすぐ走れるようになったらフォーエバーヤングともやりあえるかもしれない
骨格的にどうしても斜めに走っちゃう馬とかもいるから難しい問題だけど