【レース概要】
2024年12月15日(日曜) 7回京都6日 発走時刻:15時40分
天候 晴
芝 良
11レース
第76回 朝日杯フューチュリティステークス(GⅠ)
1,600メートル(芝・右 外)
【出走馬一覧(馬番 / 馬名 / 騎手)】
1番 ダイシンラー / 横山 典弘
2番 アドマイヤズーム / 川田 将雅
3番 ランスオブカオス / 吉村 誠之助
4番 ミュージアムマイル / C.デムーロ
5番 コスモストーム / 秋山 稔樹
6番 アルレッキーノ / C.ルメール
7番 クラスペディア / 小崎 綾也
8番 アルテヴェローチェ / 武 豊
9番 エルムラント / 藤岡 佑介
10番 トータルクラリティ / 北村 友一
11番 ニタモノドウシ / R.ムーア
12番 パンジャタワー / 松山 弘平
13番 エイシンワンド / 幸 英明
14番 テイクイットオール / 岩田 望来
15番 ドラゴンブースト / 田口 貫太
16番 タイセイカレント / 坂井 瑠星
【レース成績詳細はこちら】
【歴史】
欧米ではクラシックレース体系の確立に伴い、1786年にイギリスのニューマーケットを皮切りに2歳馬競馬が開催されたのに対し、中央競馬では1946年秋の東京競馬場で初めて2歳馬競走が行われた。その後、各地の競馬場でも2歳馬競走が行われるようになり、1949年には関東地区における2歳(旧表記3歳)馬のチャンピオン決定戦として「朝日杯3歳ステークス」が創設され、2013年まで中山競馬場を舞台に行われていた。距離については、創設時の芝1100メートルから1959年に芝1200メートルに延長され、1962年以降は現行の芝1600メートルに定着している。なお、2014年に本競走は競走内容のより一層の充実を図る観点から、開催場を阪神競馬場へ変更された。また、馬齢表示の国際基準への変更に伴い、2001年に競走名が「朝日杯フューチュリティステークス」に改称された。競走名のフューチュリティ(Futurity)とは、「未来」「将来」を意味する英語。
【Race overview】
Sunday, 15 December 2024 KYOTO
ASAHI HAI FUTURITY STAKES (G1)
1600m, Turf
【More English results are below】
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2024年 朝日杯フューチュリティステークス(GⅠ) | 第76回 | JRA公式
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