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ホースコラボレーター・細江純子と東京スポーツ・虎石晃記者が、10月20日に京都競馬場で開催される菊花賞を展望。
牡馬クラシック第2戦の日本ダービーでは「底が知れない馬」とダノンデサイルを本命にし見事的中した虎石氏。今回の勢力図に変化はあるのか。ダノンデサイル、アーバンシック、メイショウタバルら有力馬を分析しました。
穴で狙うのが面白い穴馬についても語りました。是非最後までご覧ください。
※番組は10/4(金)に収録しました。
■チャプター
00:00 オープニング
01:30 菊花賞について
02:30 ダノンデサイルの評価
04:08 細江さんの分析
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コメント
確かにダノンデサイルは妙に大物感ある
皐月賞ではパドックでジャスティンとダノン単勝1000円買いました。ダノン回避で変換になりました。ダービーでは複勝500円買ってありましたが、パドックがあまりよく見えなかったのでシンエンペラーの単勝にしてしまいました。もちろん虎石さんの予想も読んでいましたが、今の時点で思っているのは、まぼろしの3冠馬なのかなと感じています。
ダノンデサイル本命にしたいんだけどルメールのコメント見るとアーバンシックに託したくなる。迷うわ。
確かに、ダノンデサイルは今回の方が順調。アーバンシックはルメール騎手で人気し過ぎダービーの内容から3000メートルは長いと思う。相手は難しい、人気薄穴馬かもしれない。
ハヤテノフクスケとビザンチンドリームでワンツーだ
2人共飲み足りてない様ですね