【レース概要】
2024年1月21日(日曜) 1回京都7日 発走時刻:15時35分
天候 曇
ダート 重
11レース
第41回 東海テレビ杯東海ステークス(GⅡ)
1,800メートル(ダート・右)
【レース成績(着順 / 馬番 / 馬名 / 騎手)】
1着 14番 ウィリアムバローズ / 坂井 瑠星
2着 10番 オメガギネス / 戸崎 圭太
3着 3番 ヴィクティファルス / 池添 謙一
4着 13番 ブライアンセンス / 岩田 望来
5着 16番 オーロイプラータ / A.ルメートル
6着 6番 ペプチドナイル / 藤岡 佑介
7着 1番 ミッキーヌチバナ / 松山 弘平
8着 4番 キリンジ / 和田 竜二
9着 2番 ビヨンドザファザー / 内田 博幸
10着 11番 タイセイドレフォン / 幸 英明
11着 15番 ブラックアーメット / 泉谷 楓真
12着 9番 レッドファーロ / 岩田 康誠
13着 7番 サンライズウルス / 西村 淳也
14着 8番 ゲンパチルシファー / 松若 風馬
15着 5番 スマッシングハーツ / 武 豊
16着 12番 バビット / 団野 大成
【レース成績詳細はこちら】
【歴史】
1984年に創設された3歳以上の別定の重賞競走、「ウインターステークス(GⅢ)」が本競走の前身で、創設当初は12月に中京競馬場のダート2200メートルで行われていたが、1990年に距離が2300メートルへ延長された。その後、1997年にGⅡに格上げのうえ、「東海テレビ杯東海ウインターステークス」に改称された。さらに、2000年にダートのオープン特別として春季に行われていた東海ステークスと統合する形で暮れの開催から5月の開催に移されたことに伴い、レース名が「東海テレビ杯東海ステークス」と改められた。
2013年に年間を通じたダート路線のローテーションが見直されたことに伴い、本競走は開催時期を1月の中京開催に移設され、距離は1800メートルに短縮された。これにより、同じ左回りコースで行われる春季のダート重賞の大一番・フェブラリーSのステップレースとしての性格が、2012年までこの時期に京都競馬場で行われていた平安Sより色濃くなった。また、2014年から本レースの優勝馬に対し、フェブラリーSの優先出走権が付与されることとなった。なお、本年は開催日割の変更に伴い京都競馬場で行われる。
【Race overview】
Sunday, 21 January 2024 KYOTO
TOKAI STAKES (G2)
1800m, Dirt
Winner / William Barows
【More English results are below】
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