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◆水上 学<みずかみ・まなぶ>
1963年千葉県生まれ。東京大学文学部卒。1971年の日本ダービーをきっかけに、競馬にノメリ込む。FM東京のディレクター、競馬場内FM放送の制作構成などを経て、グリーンチャンネルの構成作家に。現在は競馬ライター。1970年代後半から血統に興味を持ち、手製の血統表を作成。試行錯誤を重ねつつ現在に至る。テレビ、ラジオ、雑誌、WEBなど多くの媒体に出演中。
出演番組:フジテレビONE「競馬予想TV!」、ラジオ日本「土曜競馬実況中継」ほか
著書:「重賞ゲッツ」「血統最前線2020-21仮面種牡馬」「爆穴ハンティング!」ほか多数
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#競馬
#予想
コメント
こういう企画好きなので
今後も期待してます!
私は斤量増は影響があると思っていたので、ちょっと意外に感じました。今後半年ほどして傾向が
はっきり出てくるまでは逆張りして斤量増は嫌っていきたいと思います。続編期待してます!
Twitterを始められてから、小林さんの意見に触れられる機会が増えて最高です。
律儀にリプ返したり、時には噛みついて舌戦になったり、小林さんとTwitter相性いいと思います笑
どの騎手の話だったか忘れたけど、斤量の重さで1番影響が出るのが「スタート」と「終い直線のスパート」の部分だって聞いたことがあります。とくに実力差があまりないレースでは、やはり軽いほうが有利は有利だと言ってました。
上の斤量上げたら凱旋門に乗る馬の本番との斤量差も縮められるので、その点は少し良いと思います。
小林さんのトップハンデの見立ては非常に興味深いです!
今のルールに関係者が慣れた頃にどういう傾向になってるのかは見ものな気がしてます。
調教師さんがトレーニング時の重量や負荷のかけ方とレースでの重量をどう捉えてるのか聞いてもらいたいです
ハンデの重い馬が狙い目という話勉強になりました。みんなの斤量が増えてる中、ヴェルトライゼンデのジャパンカップ3着で59㌔はむしろ軽いというのは納得出来ました。
斤量って、鞍上で〇k、馬〇kって表示もないので、実際は鞍上が動けないってのも
あるのかなと思います。60kとかになると、動けない鞍上増えるのではないかな