▼シルクロードSの最終結論◎はコチラ▼
(誰でも無料で見られます)
※直前の馬場状態、天気予報などで予想印を変更する場合があります。
−−−−−−−−−−−−
▼チャンネル登録よろしくお願いします▼
−−−−−−−−−−−−
<過去の動画>
▼的中率をアップするための集中講座
−−−−−−−−−−−−
◆水上 学<みずかみ・まなぶ>
1963年千葉県生まれ。東京大学文学部卒。1971年の日本ダービーをきっかけに、競馬にノメリ込む。FM東京のディレクター、競馬場内FM放送の制作構成などを経て、グリーンチャンネルの構成作家に。現在は競馬ライター。1970年代後半から血統に興味を持ち、手製の血統表を作成。試行錯誤を重ねつつ現在に至る。テレビ、ラジオ、雑誌、WEBなど多くの媒体に出演中。
出演番組:フジテレビONE「競馬予想TV!」、ラジオ日本「土曜競馬実況中継」ほか
著書:「重賞ゲッツ」「血統最前線2020-21仮面種牡馬」「爆穴ハンティング!」ほか多数
−−−−−−−−−−−−
※記事・写真・映像などの無断複製、転載を禁じます。
※勝馬投票券は個人の責任においてご購入下さい。この動画の内容は的中を保証するものではありません。
#競馬
#予想
#シルクロードS
コメント
こういう「競馬界について語る」という感じの企画はとても良いので今後もやってほしい。
競馬言論においての、水上氏の良さがこういう企画で、さらに活かされると思う。
小林さんが最後に語った、矢作師に対する感銘の理由に思わず感心
それにしてもお二人の建設トークは濃くて素晴らしすぎ
そして凱旋門賞で日本競馬が失ったものが多いと言い切ってくれた水神様も最高です
「人間のエゴで適性の無いレースで1年を過ごしてしまう」に海より深く同感
そう考えるとキタサンブラックって国内で本当に魅せてくれたよなぁ。
競馬予想TVで一番好きな2人。
血統は水上さんで勉強したし、指数は小林さんで補正の大切を学んだ。
個人的にも凱旋門賞行く馬が増えて国内の秋のG1がメンバー手薄になったのは本当につまらない。
凱旋門賞はオルフェが勝っておくレースだったと思います。
正直、凱旋門賞を勝った馬が国内で種牡馬して活躍するとは思えないし、今の凱旋門賞に挑戦する価値があるとは思えない。
タイトルホルダーを一回りもふた回りも、スケールアップしたのが…
キタサンブラック。種牡馬としても、大物感あって、新馬勝ち上がり出来て クラシック路線の上位レベルの面子粒揃い✨
小林さんがタイトルホルダーの事を”近年になく3歳をステップのに4歳で強くなった馬”とおっしゃっていましたがまさに岡田氏の育成持論ですね。良くも悪くもダービーに向けた早熟育成が主流になり過ぎて商業としての競馬が全面に出過ぎているように感じてます。凱旋門出走に関して岡田氏は当初反対だったようですね。春天を勝った時点でオーナーや栗田氏に凱旋門出走を強く勧められていて、宝塚を勝ったら考えましょうとしてたところにあの圧勝でしたから出走したようでしたが、岡田氏は5歳で出したかったようです。日本競馬と方向性が真逆の凱旋門は鬼門かな?
矢作厩舎の方針が1円でも多く賞金を稼ぐという方針が
色々な馬を海外へ連れて行くのでしょう。すばらしいと思います。
凱旋門賞に関してもご両人のおっしゃる通りだと思います。
惜しい2着があるから逆に勝てるかもという錯覚があるのだと思います。
日本馬が勝てそうなレース世界にはまだまだたくさんあるはずです!
トラッキングシステム期待してます。今の上位3頭しか表示されないのはショボすぎる。
将来的には頭や脚の位置が判るようにハミや蹄鉄にセンサーを仕込んでデータ取りして、VRでレースを完全再現とか夢が広がります。
シルクロードステークス
▲マッドクール
「凱旋門賞コンプレックス」もグローバルな視点で見れば、凱旋門賞をありがたがってるのはフランスと日本だけというのも的確な指摘だと思います。