東京新聞杯2023とっておきの穴馬は東京の舞台が合う!人気2強の構成となりナミュールとジャスティンカフェはコース形態が合うのか?穴馬で東京コースが合う馬がいる!?の動画です。
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第73回東京新聞杯2023(GⅢ)
4歳以上OP(国際)(特指)別定 コース:1,600メートル(芝・左)
第1回特別登録19頭
インダストリア 57.0
ヴィジュネル 57.0
ウインカーネリアン 58.0
エアロロノア 57.0
オニャンコポン 57.0
カイザーミノル 57.0
ゴールデンシロップ 57.0
サクラトゥジュール 57.0
ジャスティンカフェ 57.0
シュリ 57.0
ショウナンマグマ 57.0
タイムトゥヘヴン 58.0
ナミュール 56.0
ピンハイ 55.0
ピースワンパラディ 57.0
ファルコニア 58.0
プリンスリターン 57.0
プレサージュリフト 55.0
マテンロウオリオン 57.0
今年の東京新聞杯2023は人気を二分する存在であるのがナミュールとジャスティンカフェである。ナミュールはマイルへの距離短縮は好材料であるが、阪神においてはコーナリングがあまり良くない競馬ぶりが目立っていた。広い東京コースでDコースともなればコーナーも緩くなるので競馬もしやすくなるだろう。
ジャスティンカフェはマイルCSで前が詰まった敗戦で不利がなければ勝っていたと言われているが、果たして本当にそうだったのか検証してみる。毎日王冠では外を回す競馬をしていただけに今回は内枠よりは外枠の方が歓迎なのではと見る。
穴で面白い馬を一頭紹介しており、その馬は東京コースが非常に合ってる。3歳以来東京コースを使われていないが今の時計が出る東京の馬場に替われば前走で見せた強烈な末脚も嵌る可能性があると見る。
#東京新聞杯
#穴馬
#プロ馬券師集団桜花
コメント
競馬場の解説、本当に勉強になります。今後も各競馬場よろしくお願いします!笑
師匠、いい番組ですね。勉強になります。