『情報通のウマ談義』のサブチャンネル『マスターの隠し部屋』へようこそ
▼ Twitter開設しました ▼
▼ メインチャンネル ▼
@情報通のウマ談義
*初めてこのチャンネルをご覧になった方へ*
毎週金曜に週末のレースをピックアップして気になる情報やデータを公開しています!
わたくしマスターは、馬券のプロフェッショナルである2人の意見を参考に、毎週の馬券を楽しんでいます。
・銭丸
可愛らしい見た目とは裏腹にお金が大好き。馬券は生粋の穴党。とあるコネで騎手情報に強い。
・親方
競馬関係者との繋がりが多く、そのネットワークから入手する情報は本物。特に馬主絡みの話には強く、競馬の裏側を知る男。
・はかせ
データを基準とした予想派。数字的な裏付けがなければ、どんな甘い話にも乗らない。馬券も私生活もむっつり系。最近は忙しいらしい。
ぜひメインチャンネルもご覧ください!
#競馬 #ジャパンカップ
コメント
思い出のジャパンカップはアルカセットの年ですね。レベルの高いジョッキーとレベルの高い馬の集まりで起こる強烈なレースをもう一度やって欲しいですね。
旧4歳馬が初制覇した98年。エルコンドルパサーの最終追い切りが強烈すぎてペリエが釘付けになっていたと。距離不安もなんのその。翌年モンジューと互角に渡り合い世界を震撼させる馬が本格化を迎えたレースだったと思う。
断トツ人気のメジロマックイーンを置き去りにした91年ゴールデンフェザントの強烈な末脚は衝撃的だった。
パドックで馬っけを出していたのに、エアグルーブを簡単に倒したピルサドスキーが印象的です。
96年ジャパンカップですかね…シングスピールとファビラスラフインのゴール前でのバッチバチの叩き合いを制したランフランコ・デットーリが府中の10何万もの歓声を背にデットーリジャンプを決めた姿は海外のロックスターの遥か上をいっていた。それが私の初競馬、初生観戦でした。
ジャパンカップの思い出は、1984年のカツラギエースです。
三冠馬同士の闘いミスターシービーvsシンボリルドルフに話題が集まる中、日本馬が初めて勝利したレースですし、無敗の皇帝ルドルフに初めて土をつけたレースでもあります。
カツラギエースが勝ち切った時のトリハダ感、今でも忘れません。
ボッケリーニの上が光ってるのが、めちゃくちゃ気になる。買いたくなる!
ジャパンカップの思い出は、動画でも出ていた1999年のスペシャルウィークが勝った時です。
その週の月曜日に、グリーンチャンネルでジャパンカップ出走馬の過去レースの映像が流れていて、インディジェナスは絶対に買い目に入れようと思い、スペシャルウィーク、インディジェナス、モンジュー他1頭の4頭の馬連BOXで馬券勝負して大勝ちした事が本当に嬉しかったです。
ちなみに前売で300倍あったのに230倍にオッズが下がったのは、インディジェナスの馬主が、スペシャルウィークとの馬連を3000万買ったからだそうです。
中1週でデアタクはヤバいな走り切れるのか心配だし、G2善戦マンのボッケリーニや前走勝ったアズールで狙ってみるかな?ヴェルトライゼンデも鞍上が戻るのも楽しみだ
ジャパンCの一番の思い出と言うか悔しさと言うか、スペシャルウィークが勝った時です。検討に検討を重ねて、軸はこの馬と決めて馬単ほぼ総流しで、香港の馬だけは1200や短距離ばかり使ってたので、買い目にいれずゴール後唖然としたのを思い出します。2着に来るとは。